2017/03/07(火)
農学研究科2年のDayyabu Muhammad Zaharaddeenさんが優秀ポスター賞を受賞

2017年2月25〜26日にタイのSukhothai Thammathirat Open Universityにおいて国際環境地域開発学会(International Society on Environmental and Rural Development)が開催した第8回国際大会で,農学研究科フィールド生産科学専攻2年のDayyabu Muhammad Zaharaddeenさん(水利用学研究室所属)が発表した論文"Comparison of Land and Water Improvement Projects and the Management System between Japan and Nigeria"が優秀ポスター賞(Award of Excellent Poster Presentation)を受賞しました。
Dayyabuさん,おめでとうございます。

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2017/02/10(金)
平成 29 年度持続性社会創生科学研究科農学専攻・国際乾燥地科学専攻の特別入試(第2回)を実施します。

平成29年度持続性社会創生科学研究科農学専攻及び国際乾燥地科学専攻の特別入試(第2回)を下記のスケジュールで実施します。

出願期間:平成29年2月20日(月)〜2月24日(金)
試験日時:平成29年3月9日(木)
合格発表:平成29年3月21日(火)

各専攻の募集要項及び出願書類様式は、入試課ホームページからダウンロードいただけます。
なお、本入試につきましては、募集要項の請求を行わなくても入試課ホームページからダウンロードした様式を使用して出願いただけます。

農学専攻募集要項
http://www.admissions.adm.tottori-u.ac.jp/graduate/2839

国際乾燥地科学専攻募集要項
http://www.admissions.adm.tottori-u.ac.jp/graduate/2844

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2017/02/10(金)
国松さん・木村さんが日本農芸化学会中四国支部学生奨励賞を受賞!

平成29年1月11日付けで、生命・食機能科学コース4回生国松友香さんと修士課程2回生(生命資源科学専攻 生命・食機能科学コース)木村さやかさんに日本農芸化学会中四国支部学生奨励賞が授与されました。本賞は、人格・学業ともに優秀であり、農芸化学分野への今後の活躍が期待できる学生に対して贈られるものです。
国松さん、木村さん、おめでとうございます。

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2017/02/08(水)
上中准教授らの研究グループが、「アルビノ個体を用いて菌に寄生して生きるランではたらく遺伝子」を明らかにしました!

農学部生物資源環境学科の上中弘典 准教授、三浦千裕 研究員らの研究グループは、ラン科植物ハマカキランのアルビノ個体を用いたトランスクリプトーム解析により、菌に寄生して生きるランではたらく遺伝子を明らかにしました。光合成をやめた菌従属栄養植物の成り立ちを解明するための重要な手がかりになると期待されます。本研究成果は、2017年1月19日に「Molecular Ecology」にオンライン掲載されました。
詳細は鳥取大学プレスリリースをご参照ください。
http://www.tottori-u.ac.jp/item/14871.htm#ContentPane

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2017/01/20(金)
平成28年度退職教員の最終講義の日時のお知らせ

本年3月で定年退職される先生の最終講義が以下の日程で行われます。在学生、卒業生、教職員ならびに地域の方々が多数ご参加くださいますようご案内申し上げます。

中田 昇 教授 (附属フィールドサイエンスセンター)

題目: ライコムギの細胞遺伝学的研究とフィールド実習
日時: 平成29年2月15日(水曜日) 15時00分〜17時00分
場所: 鳥取大学農学部 大講義室(農学部1号館1階)
問合先:鳥取大学農学部附属フィールドサイエンスセンター 
    近藤謙介 講師
    Email: kondo@muses.tottori-u.ac.jp TEL: 0857-31-5602

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