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TEA (Theoretical Economics and Agriculture) は,近代経済学の理論と方法に基づいて,農業・開発・食料・環境等にかかわる経済問題を実証的に分析することを主要な研究領域とし,これらの領域の研究者が自由闊達な研究発表や意見・情報交換を行うための研究会です。1952年7月に大川一司先生を中心として創立され,翌年7月に第1回目の総会が開かれました。以来今日まで,春と秋に年2回の研究会が開催され,個々の研究をより高水準・国際的水準へと高めるために活発な発表と討論が続けられています。 |
2019年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2018/03/25)
2018年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2018/05/12)
2018年度春季研究会は,2018年5月25日(金)に北海道大学農学部3階S31教室で開催されます。(2018/05/01)
2017年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2017/03/16)
2016年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2016/03/10)
2015年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2015/03/10)
2014年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2014/02/10)
2013年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2013/03/10)
2012年度春季研究会のご案内を掲載しました。(2012/03/08)
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