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バイオテクノロジーによる食料・環境・医療への挑戦
【教育目的】
植物と菌類がどのように多様であるかを知り,それを遺伝資源として利用し,さらに,バイオテクノロジーによって改造して,人類が直面する食料・健康問題,地球が抱える砂漠化・環境問題を解決することのできる人材を育成します.
【教育目標】
1) このコースでは,まず生物学と化学に関連した基礎科目を講義と基礎演習で学びます。次に、多様な植物と菌類の利用方法や遺伝的な改造について講義と実験によって体験します。また,生命倫理や法律を学び,生物の能力を正しく利用するためのルールを理解します.
2) 3年生後期から始まる卒業論文(選択)を通して,問題点の発掘と解決策の考案,科学的コミュニケーションとプレゼンテーションの実践的なトレーニングを行い,社会に通用する,主体的に行動できる力を身に付けます.
 
 
3) 附属「菌類きのこ遺伝資源研究センター」の膨大な菌類ときのこ系統のコレクション、これまでの植物遺伝資源保存や遺伝子操作の経験が、ここでの教育のバックボーンとなっています。
4) 卒業後に,企業や公的研究機関での専門的技術者・研究者として21世紀に課せられた問題を解くことのできる人材として活躍できる能力を養います.
 
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 22年度入学生用
 23年度入学生用
 24年度入学生用
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前川ニ太郎 會見 忠則 松本 晃幸 霜村 典宏 中桐 昭
田中 裕之 上中 弘典 岡 真理子 明石 欣也 早乙女 梢
         
         
         
 

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