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教授
山口 剛士
家禽および希少な野生鳥類における高病原性鳥インフルエンザウイルス(HPAIV)感染の効果的制御技術の確立を目指し、鳥類や哺乳類を含む野生動物がHPAIVの伝播や拡散に果たす役割および野鳥におけるHPAIVの浸淫状況について調査・研究を行っている。
准教授
笛吹 達史
インフルエンザウイルス感染動物における免疫誘導機構,鳥種・動物種による病原性の違いに関わる宿主要因をテーマに研究を行っている。ウイルスの種間伝播機序の解明を目指す。
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