2005年1月17日 |
農学部に菌類きのこ遺伝資源研究センター設置準備委員会が発足 |
2005年3月23日 |
鳥取県による菌類きのこ機能開発部門(寄附部門)設置に係る協定を締結 |
2005年3月23日 |
(財)日本きのこセンターとの菌類きのこ遺伝資源の譲渡(約900種3,000菌株)並びに研究者の受け入れについて研究協力に関する協定を締結 |
2005年4月1日 |
菌類きのこ遺伝資源研究センターの開設
(菌類きのこ環境生態学研究部門、菌類きのこ分子遺伝学研究部門、菌類きのこ機能開発研究部門の3部門でスタート) |
2005年7月15日 |
菌類きのこ遺伝資源研究センター設置記念式典の開催 |
2006年3月27日 |
(財)日本きのこセンターと共同研究に関する協定を締結 |
2006年4月1日 |
センター4つ目の部門として「菌類きのこ遺伝資源評価保存研究部門」を設置 |
2007年3月19日 |
学内の施設整備事業により、農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター棟が完成し、看板上掲式を実施 |
2008年4月1日 |
2005年度から3年間にわたる鳥取県からの寄附の終了に伴い、菌類きのこ機能開発研究部門に専任教員を採用、専任教員5名兼任教員3名の研究体制となる |
2008年6月18日 |
センター全教員が参画する「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」が、平成20年度文部科学省グローバルCOEプログラムに採択される |
2009年9月1日 |
グローバルCOEプログラムの研究推進を図るため、新たに助教2名を専任教員として採用し、専任教員7名、兼任教員3名の研究体制となる(平成24年度まで) |
2011年3月30日 |
農学部6号館の改修によりセンター施設を拡充する |
2011年4月1日 |
菌類きのこ遺伝資源評価保存研究部門に教授1名、助教1名を採用し、専任教員7名、兼任教員3名の研究体制となる |
2012年6月11日 |
TUFC菌株カタログのオンライン公開と菌株分譲を開始するとともに、増改築した農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター棟の竣工記念式典を挙行 |
2013年4月1日 |
5つの部門に改組し、新たに助教2名を採用して14人の研究体制となる |