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大学院生ら24名がAFELiSA2017で研究成果を発表!
11月8日・9日に九州大学医学部百年講堂で開催されたInternational Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2017(AFELiSA2017)に学部学生1名、修士学生19名と博士学生4名が参加し、研究成果を英語で発表しました。Plenary sessionでは中桐昭教授が「Exploitation of Mushroom Resources: New Approaches for Contributing to Human Health and Agriculture」という演題で基調講演されました。また、レセプションを通して他大学からの参加学生達と親睦を深めることができました。