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日本農芸化学会2019年度大会で持続性社会創生科学研究科・農学専攻2年生の林大輝さんと1年生の下田麻由さんが優秀発表!
平成31年3月24~27日まで東京で開催されました日本農芸化学会2019年度大会におきまして、持続性社会創生科学研究科・農学専攻2年生の林大輝さんと農学専攻1年生の下田麻由さん(ともに生体制御化学研究室)が優秀発表に選抜され、口頭発表に加えてポスター発表を実施しました。発表タイトルは、林さんが「ポリヒスチジン(His16)修飾リソソームを利⽤したリソソーム病に対する新規治療法の開発」、下田さんが「マラリア原⾍ヒスチジンリッチタンパク質(PfHRP2)の細胞膜透過と細胞毒性に関する研究」です。
林さん、下田さん、おめでとうございます。