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10月29日・30日にLadena Condominium(韓国・春川)で開催されたInternational Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2014(AFELiSA2014)に修士学生18名と博士学生8名が参加し、研究成果を英語で発表しました。Plenary sessionでは山口剛士教授が「Molecular characterization of highly pathogenic avian influenza virus subtype H5N1 isolated from wild birds in Japan」という演題で講演されました。また、レセプションやエキスカーションを通して他大学からの参加学生達と親睦を深めることができました。 |