環境美化演習では、主に農学部の1~3年生が、教育研究林蒜山の森を訪れます。
コース分属前の1年生が、環境について興味を持つきっかけになるとも言え、
その後のコース選択に影響する大事な実習です。
実習では、薪割り実習、薪小屋作り、遊歩道の整備、
樹木の移植、樹名板の制作および設置などが行われています。
2013年は例年と異なり、鳥取で開催された
『水と緑のオアシスとっとり2013』に出展する、
坪庭を学生が施工しました。
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