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大学院生ら33名がAFELiSA2016で研究成果を発表!
11月9日・10日にInterCiti Daejeon
(韓国・大田)で開催されたInternational Symposium on Agricultural, Food, Environmental and Life Sciences in Asia, 2016(AFELiSA2016)に学部学生2名、修士学生27名と博士学生4名が参加し、研究成果を英語で発表しました。Plenary sessionでは山田智准教授「Development of Aquaponics Combined with Open Culture Adapting to Arid Regions for Sustainable Food Production」という演題で基調講演されました。また、レセプションやエキスカーションを通して他大学からの参加学生達と親睦を深めることができました。
写真:韓国忠南大学農学部前で記念撮影