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生命環境農学科4年生の小松豪太さんが2022年日本農芸化学会 中四国支部優秀発表賞を受賞
2022年10月25日(火)に農学部生命環境農学科農芸化学コース4年生(食品科学研究室)の小松豪太さんが、2022年日本農芸化学会 中四国支部優秀発表賞を受賞されました。
本優秀発表賞は、審査対象演題の中から優秀な3演題に贈られる賞であり、将来更なる活躍が期待される学生の研究を奨励する目的で授与されたものです。
小松豪太さんは2022年9月22日(木)に香川県木田群で開催された支部創立20周年記念2022年度中四国支部大会(第63回講演会)の一般講演おける講演内容が高く評価され、審査対象26演題の中から本優秀発表賞を受賞されました。
小松さん、受賞おめでとうございます。
発表者:小松豪太
発表演題:ビタミンB12欠乏が中性脂質蓄積機構の解析
(http://chushikoku.jsbba.or.jp/awards/awards2022.html)
※写真撮影時のみマスクを外しました。