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ペルー国立ラ・モリーナ農業大学の教員及び国立農業研究所(INIA)の研究者が連大科長および農学部長を表敬訪問しました
2月5日にペルー国立ラ・モリーナ農業大学のAngel Alfonso Palomo Herrera主任教授、Maria del Carmen Gonzales Miranda准教授、ペルー国立農業研究所(INIA)のRosa Maria Cabrera Pintado研究員が鳥取大学を訪問し、児玉基一朗連合農学研究科長及び明石欣也農学部長を表敬訪問しました。 3名は、児玉基一朗教授が国内協力者として参画している、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム (SATREPS)「バナナ萎凋病の診断・警戒システムと発病制御戦略の構築と実装」の現地カウンターパートです. この度,短期国内研修の一環として本学を訪問し,将来的な学術交流や共同研究の可能性について意見交換を行いました.今後、本学とペルー関係機関との交流事業の発展が期待されます。