新着情報
医学部との連携事業「NŌSON」が始まりました
10月7日(火)に、農学部と医学部との連携事業として、附属病院にてFSC(農学部附属フィールドサイエンスセンター)で生産された新米(ミルキークイーン5㎏)と鳥取大学ブランド梨(爽甘)とを販売しました。
病院職員の他、来院された方にも好評で、梨は即時完売、新米も多くの方にご購入いただくことができました。
附属病院では、玄関ロータリーに休憩所「ハナサキ・テラス~医大よりみちバス停前~」が新設され、チャレンジショップコーナーが設けられています。
今回の農産物販売イベントはハナサキ・テラスのお披露目も兼ねて実施されました。
今後も、このようなイベントを「NŌSON(ノーソン)」という名称で、定期的に実施し、FSCや鳥取県内19市町村で生産された旬の農産物・特産品を販売したり、農学部が関わる地域活動・研究活動を紹介する予定です。

NŌSONのロゴ

当日の様子