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竹村准教授らの研究課題が「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」に採択されました
生命環境農学科の竹村圭弘准教授らの研究課題が、令和7年度補正予算「スマート農業技術の開発・供給に関する事業」に採択されました。
【研究課題名】
『AI を活用した果樹類の自動受粉ならびに生育診断技術の開発』
【概要】
本研究課題は、国内の果樹生産が安定して行えるよう、人工受粉の自動化を可能にするスマート農業技術の開発を目的としています。国内で生産されている多くの果物は、自身の花粉では結実しない性質をもっているため、他品種の花粉を用いた人工受粉が必須となっています。しかしながら、受粉の適期は開花期の3~5日間のうち晴天で気温の高い時間帯に限定されるため、雇用の計画を立てることが難しく、作業人員の確保が非常に困難となっています。そこで本研究課題では、自律走行を行いながら受粉適期の花をAIで認識して受粉を行う全自動受粉機を開発します。さらに、搭載されたカメラによる着果数の画像判定を行うことで、全自動受粉機による結実効果をフィードバックする技術を開発します。
【研究期間】
3年間(2026年度~2028年度)
【研究代表者】
竹村圭弘(鳥取大学農学部生命環境農学科 准教授)
【参考】
生物系特定産業技術研究支援センターホームページ

