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三朝の森Misasa no Mori

概 況

三朝の森 全景

標高700〜1,100mに位置し、一級河川である「天神川」の源流部となっています。
面積は約186haで、標高800m以上では積雪が2m以上に達し、背の高いチシマザサが広く分布しています。
天然林の大部分は広葉樹二次林で、過去に薪炭材利用のために伐採されていた森林です。現在は、ブナ、ミズナラ、ミズメなどの落葉広葉樹類が混生しています。


三朝の森って、どんなところなの?イメージキャラクター とりりん

三朝の森 地図

昔は、薪や炭のために伐採されていた森林で、現在は広葉樹二次林となっています。
天然更新されれば、元のブナ林に復元されるのか、尾根、斜面、谷という地形の違いによって、遷移過程が異なるのか、現在調査中です。
標高が高く、気象条件の厳しい立地での植生復元に関して、新たな知見が得られるものと期待されています。
また、様々な植栽試験地も設けられています。
「ブナとミズナラを主とする二次林に対する間伐が幹の肥大成長や後生枝の発達に与える影響」という研究で、21年にわたり調査を行っており、2010年に、一般社団法人日本森林学会の学会賞を受賞した試験地もあります。



  • 教育研究林 三朝の森
 〒682-0315
   鳥取県東伯郡三朝町大谷


鳥取大学 農学部附属
フィールドサイエンスセンター
教育研究林 蒜山の森鳥取大学 蒜山演習林

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