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持続性社会創生科学研究科・農学専攻2年生の仁木大輔さんが日本農芸化学会中四国支部優秀発表賞を受賞
平成30年9月20日~21日に島根大学で開催された日本農芸化学会中四国支部大会におきまして、持続性社会創生科学研究科・農学専攻2年生の仁木大輔さんが優秀発表賞を受賞しました。受賞された口頭発表のタイトルは「Cellulosimicrobium sp. NTK2株が生産するChitin-binding proteinのキチナーゼ活性への影響」です。
仁木さん、受賞おめでとうございます。
平成30年9月20日~21日に島根大学で開催された日本農芸化学会中四国支部大会におきまして、持続性社会創生科学研究科・農学専攻2年生の仁木大輔さんが優秀発表賞を受賞しました。受賞された口頭発表のタイトルは「Cellulosimicrobium sp. NTK2株が生産するChitin-binding proteinのキチナーゼ活性への影響」です。
仁木さん、受賞おめでとうございます。