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メキシコ海外実践教育
研究テーマを現場から見つけて現場にもどす:現場主義。
【教育目的】
人間生存のために不可欠な食料をはじめとする有用生物の生産現場で生じる様々な課題を教育・研究のテーマとし、その成果を現場に還元するという「現場主義」が本コースの精神です。
この精神のもとで修得した生物生産に関わる知識と経験を活かして、専門家・技術者として活躍できる人材を育成します。
【教育目標】
1)生物生産に関連の深い植物生理学、生化学、遺伝学、生態学などの理論と実験方法を習得し、生物生産に関する基礎的・普遍的な知識と研究能力を養います。
2)作物栽培、育種、園芸、病害虫防除の理論と応用技術を習得し、生産現場の諸課題を自らの手で解決するための能力を養います。
3)バイオサイエンスに関する先端的な理論と分析技術を習得し、農業およびバイオ関連分野で活躍できる能力を養います。
農家の悩みは私が解決します
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山口 武視
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板井 章浩
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大崎(岡) 久美子
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辻 渉
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