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いのち・食を化学というツールで探り、守る!
【教育目的】
動物・植物・微生物の多様な生命現象の解明を通して、農畜水産物などの生物資源の有効利用や食品の栄養評価・機能性因子(疾病予防因子)についての高度な知識と技術を有し、広い視野に立つ人材を育成します。

【教育目標】
 生命・食機能科学コースのカリキュラムでは、化学物質や代謝産物の生命に及ぼす影響、免疫や老化のメカニズムの解明、生物資源の有効利用法の開発、食品中の栄養素の生理機能の解明、食品の機能性評価や機能性食品の開発、食品の安全性などについて講義と実験を通じて学習し、幅広い知識と実践力を要請します。
 さらに、天然物から合成物まで様々な化合物を取り扱うための技術の習得はもとより、基礎知識を柔軟に応用し、総合的な知恵として展開できる能力を養うことで、新たな発見や問題解決へと向けた独創的な思考力を育成します。
 また、演習などにおけるプレゼンテーションや卒業論文に伴う研究発表・討論を通してコミュニケーション能力の養成や、科学英語などを通して国際化に対応できる基礎能力を養成します。
 
ミクロからマクロまで
 
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石原  亨 一柳  剛 渡辺 文雄 河野  強 有馬 二朗
上野 琴巳 藪田 行哲 岩崎  崇
         
         
         
 

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