1) |
1伴侶動物、産業動物、実験動物、野生動物の健康の維持に関する幅広い知識と技能を有する人材 |
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2) |
口蹄疫のような大規模家畜伝染病の突発的な発生などに際しても対応できる問題解決能力を有する人材
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3) |
未知の疾患や難治疾患に接した際などにも対応策を探し出すことができる科学的・論理的思考力を有する人材 |
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4) |
災害などに際して動物の健康維持のみならず公衆衛生業務にも迅速に携わることができる実践的行動力を有する人材 |
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5) |
コミュニケーションスキルが高く、動物の所有者との信頼関係構築や衛生行政の円滑な遂行などに必要な社会性と獣医学関連海外事情を積極的に収集できる国際性に優れた人材 |
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6) |
食の安全・安心や家畜感染症及び人獣共通感染症などに対するリスクマネジメント能力を有する人材 |
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7) |
国際獣疫事務局(OIE)のミニマム・コンピテンシーに記載されている多様化、高度化、国際化しつつある獣医学に対する社会的要請に対応し、公共獣医事(Veterinary Service)を担うことができる人材 |
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